ギターの指板掃除を時短する裏ワザをご紹介!
こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。
今回は、弦交換の際に私が実践しているギターの指板掃除を時短する方法をご紹介します。
以前はクロスや綿棒、爪楊枝などを使い、フレットの際を一本ずつ時間をかけて掃除していました。
しかし、ある方法を知ってからは、指板掃除の時間を大幅に短縮できるようになりました。
🎸この記事で分かること
- 指板掃除を時短する方法
- ボロボロになってもいいクロスを使う理由
- 掃除するときの注意点
- 弦交換時に確認したいポイント
実際のやり方は動画でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
楽器店で働いていた友人に教わった方法です
この掃除方法は、以前、大手の楽器店で働いていた友人から教わりました。
友人は1日に何本ものギターを検品していたため、1本ずつ丁寧に掃除する時間がなかったそうです。
そこで使っていたのが、クロスをフレットに当てて左右に動かしながら汚れを落とす今回の方法です。
初めて聞いたときは、 「そんなにこすって大丈夫?」 と驚きました。
実際にやってみると、フレット際の汚れが一気に落ち、弦交換時の掃除がかなり時短できました。
ボロボロになってもいいクロスを使いましょう
この方法では、傷んでも問題ないクロスを使ってください。
フレットに押し当てて動かすため、繊維が引っかかって毛羽立つことがあります。
使用するクロスのポイント
- 傷んでも気にならないものを使う
- 高価なクロスは避ける
- 作業後は指板専用にする
クロスをフレットに当てて左右に動かし、指板とフレットの汚れをまとめて落とします。
綿棒や爪楊枝で一本ずつ掃除するより、広範囲を一気にきれいにできるのがメリットです。
この方法のメリット
- 弦交換の時間を短縮できる
- フレット際の汚れを効率よく落とせる
- 綿棒や爪楊枝を使う手間が減る
- 複数本のギターでも作業しやすい
作業するときの注意点
⚠ 作業前に確認しましょう
- 強くこすりすぎない
- 目立たない場所で試してから行う
- 塗装されたメイプル指板は慎重に作業する
- クロスが強く引っかかる場合は無理をしない
- 状態に不安がある場合はリペアショップへ相談する
特にメイプル指板のように塗装されている指板は、ローズウッドやエボニーとは扱いが異なります。
力を入れすぎず、指板やフレットの状態を確認しながら作業してください。
弦交換のタイミングで掃除するのがおすすめ
指板掃除は、すべての弦を外せる弦交換のタイミングで行うのがおすすめです。
弦がない状態なら、指板全体を効率よく掃除できます。
弦交換時にチェックしたいポイント
- 指板やフレットの汚れ
- フレットのサビ
- ネジやパーツの緩み
- ネックの状態
- 音詰まりやビビりがないか
今回のまとめ
✅ 今回のポイント
- 指板掃除はボロボロになってもいいクロスを使う
- 綿棒や爪楊枝より短時間で掃除できる
- 弦交換と一緒に行うと効率的
- 力を入れすぎず、ギターの状態を確認しながら作業する
私自身も以前は一本ずつ時間をかけて掃除していましたが、この方法を知ってからは弦交換の時間をかなり短縮できています。
ぜひ動画も参考にしながら、ご自身のギターで試してみてください。
弦交換やギターのメンテナンスもレッスンしています
FS Guitar Schoolでは、演奏方法だけでなく、ギターを長く使うための基本的なメンテナンスについてもレッスンしています。
レッスンで学べること
- 正しい弦交換の方法
- 指板やボディのメンテナンス
- ギターの保管方法
- アンプ・エフェクターの使い方
- 初心者が知っておきたい基礎知識
「自分で弦交換ができるようになりたい」
「ギターを長く大切に使いたい」
「メンテナンスの基本を覚えたい」
そんな方も、お気軽にご相談ください。