「毎日3分ノンストップ基礎練」第5回【最終回】

             

こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。

「毎日3分ノンストップ基礎練」第5回、いよいよ最終回です!

今回は6本すべての弦を使ったオルタネイトピッキングに挑戦します。

これまで練習してきた弦移動を使いながら、最後は指板を広く移動していきます。

まずは動画で今回の練習内容を確認してみてください!

🎸 最終回は6本すべての弦を使います!

第5回では、6本すべての弦を使って練習します。
弦移動に加えてポジション移動もあるので、まずはTABを確認しながらフレーズの動きを覚えてみましょう。

まずはTABを見ながら動きを確認しよう!

今回は6本すべての弦を使いながらポジションも移動するため、これまでの練習よりも動く範囲が広くなります。

最初から速く弾こうとせず、まずはTABを見ながら、どの弦・どのポジションへ移動するのかを確認してみてください。

フレーズを覚えて余裕を持って弾けるようになったら、メトロノームに合わせて3分間ノンストップで挑戦してみましょう。

💡 今回のポイント

  • 6本すべての弦を使った弦移動に慣れる!
  • ポジションが変わってもリズムをキープする!
  • 速さよりも、安定したピッキングと良い音を優先する!
  • ミスをしても止まらず、リズムの中に戻る!

移動が増えてもリズムと音を安定させよう

弦移動やポジション移動が増えると、次に弾く場所へ意識が向きやすくなります。

左手の動きだけに集中するのではなく、右手のピッキングやリズム、音量が安定しているかにも耳を傾けてみましょう。

途中で引っかかったり、リズムが崩れたりする場合は、無理に速いテンポで続ける必要はありません。余裕を持って弾けるテンポまで落として練習してみてください。

慣れてきたら3分間ノンストップ!

フレーズを覚えたら、これまでと同じように3分間続けて弾いてみましょう。

一度だけ上手く弾くのではなく、繰り返してもリズム・音・フォームをできるだけ安定させることがポイントです。

途中でミスをしても止まらず、そのまま演奏に戻りながら3分間を最後まで続けてみてください。

さらに挑戦したい方は5つの練習を連続で!

第1回〜第5回までできるようになったら、5つの練習を続けて弾いてみるのもおすすめです。

🔥 7分30秒チャレンジ

第1回〜第5回のフレーズを、1つにつき1分30秒ずつ弾いていきます。
タイマーを7分30秒にセットしてスタート!
時間になったら止まらずに次のフレーズへ切り替えてみましょう。

  • 7:30〜6:00 第1回
  • 6:00〜4:30 第2回
  • 4:30〜3:00 第3回
  • 3:00〜1:30 第4回
  • 1:30〜0:00 第5回

5つのフレーズを合計7分30秒、できるだけ止まらずに続けてみましょう!

それぞれを3分間練習するのとはまた違い、フレーズを切り替えながら連続して弾くことで、集中力や安定して弾き続ける力も必要になります。

最初から完璧にできなくても大丈夫です。自分のペースで少しずつ挑戦してみてください。

✅ シリーズまとめ

全5回、お疲れさまでした!

シンプルな基礎練習ですが、ただ音を並べるだけではなく、リズム・ピッキング・音の安定を意識しながら続けることで、いろいろな要素を確認できます。

まずはそれぞれ3分間。慣れてきたら5つを連続した7分30秒メニューにも挑戦してみてください!

ぜひ毎日の基礎練習に取り入れてみてくださいね!

フレーズ出典:Frank Gambale『Chop Builder』Round 2 “Warm Up Alternate Picking – 16th Notes” Ex.1〜5


藤沢・湘南台・長後でギター教室をお探しの方へ

FS Guitar Schoolでは、藤沢市を中心に、初心者から経験者まで一人ひとりに合わせたマンツーマンレッスンを行っています。

エレキギター・アコースティックギターはもちろん、音楽理論、アドリブ、耳コピ、機材の使い方まで、それぞれの目標に合わせてレッスンしています。

「ギターを始めてみたい」
「もっと上達したい」

そんな方は、お気軽にカウンセリング&トライアルレッスンへお越しください。

「毎日3分ノンストップ基礎練」第4回

             

こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。

「毎日3分ノンストップ基礎練」第4回です!

ここまで少しずつ弦移動を増やしながら練習してきましたが、今回はこれまでより少し複雑な動きを取り入れた応用編です。

まずは動画で今回の練習内容を確認してみてください!

🎸 今回のステップアップ

第4回では、これまで練習してきたオルタネイトピッキングと弦移動を使いながら、少し複雑なフレーズに挑戦します。
まずはTABを確認しながら、フレーズの動きを覚えるところから始めてみましょう。

まずはフレーズの動きを確認しよう!

今回は第1回〜第3回よりも動きが少し複雑になるため、最初から3分間ノンストップで弾こうとしなくても大丈夫です。

まずはTABを見ながらゆっくり弾いて、どの弦・どのフレットへ移動するのかを確認してみましょう。

フレーズの動きを覚えてきたら、メトロノームに合わせて3分間ノンストップで挑戦してみてください。

💡 今回のポイント

  • 最初にTABを確認してフレーズの動きを覚える!
  • 弦を移動するときもオルタネイトピッキングをキープ!
  • 速さよりもリズムと音の安定を優先する!
  • 3分間の練習では、ミスをしても止まらず続ける!

複雑になってもピッキングを安定させよう

フレーズが複雑になると、左手の動きや次に弾く場所へ意識が向きやすくなり、右手のピッキングが乱れてしまうことがあります。

左手だけに集中するのではなく、ピッキングのリズムや音量が安定しているかにも耳を傾けてみましょう。

上手く弾けないところがあれば、無理に速いテンポで繰り返す必要はありません。まずは余裕を持って弾けるテンポから始めてみてください。

慣れてきたら3分間ノンストップ!

フレーズを覚えたら、ここまでの練習と同じように3分間続けて弾いてみましょう。

一度弾けるだけではなく、繰り返してもリズムやフォームが崩れないかを確認することがポイントです。

途中でミスをしてもそこで止まらず、リズムをキープしながら演奏に戻ってみてください。

✅ まとめ

第4回は、これまでの練習から少しステップアップした応用編です。

まずはTABを確認してフレーズを覚え、余裕を持って弾けるようになったら3分間ノンストップで挑戦してみましょう。

次回はいよいよ最終回!6本すべての弦を使った練習に挑戦します!

フレーズ出典:Frank Gambale『Chop Builder』Round 2 “Warm Up Alternate Picking – 16th Notes” Ex.1〜5


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「毎日3分ノンストップ基礎練」第3回

             

こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。

「毎日3分ノンストップ基礎練」第3回です!

第2回では2本の弦を使って練習しましたが、今回はさらにステップアップして3本の弦を使ったオルタネイトピッキングに挑戦します。

まずは動画で今回の練習内容を確認してみてください!

🎸 今回のステップアップ

第3回では、3本の弦を行き来しながらピッキングします。
使う弦が増えても、できるだけ同じリズムとフォームを保ちながら弾き続けてみましょう。

3本の弦を使って弦移動をさらに練習!

今回は3本の弦を使うため、第2回よりも右手の移動範囲が広くなります。

弦を移動するたびに右手の動きが大きくなったり、ピッキングの位置が安定しなくなったりしないように意識してみましょう。

動画で練習内容を確認したら、メトロノームに合わせて3分間弾き続けてみましょう。

💡 今回のポイント

  • 3本の弦を行き来する動きに慣れる!
  • 使う弦が増えてもリズムを崩さない!
  • ミスをしても止まらず、そのまま続ける!
  • 一音一音がきれいに鳴っているか、自分の音をよく聴く!

弦が変わっても同じようにピッキングできるか確認しよう

ギターは弦によって太さが違うため、同じようにピッキングしているつもりでも、弦が変わることで弾き心地が少しずつ変わります。

特定の弦だけ強く弾いてしまったり、弦を移動した瞬間だけリズムが乱れたりしていないか、自分の音をよく聴いてみてください。

速さを優先する必要はありません。まずは3本の弦を行き来しても、安定したリズムと音で弾けることを目指しましょう。

3分間、安定して弾き続けよう

短いフレーズでも、3分間繰り返していると少しずつ余計な力が入ったり、ピッキングが乱れたりすることがあります。

途中で力んでいないか、音が雑になっていないかを確認しながら、できるだけ同じ状態を保って弾き続けてみましょう。

ミスをしても止まらず、リズムの中に戻ることも忘れずに!

✅ まとめ

第3回では、3本の弦を使ったオルタネイトピッキングに挑戦しました。

使う弦が増えても、リズム・音・フォームをできるだけ安定させながら、3分間ノンストップで弾いてみましょう。

次回の第4回では、さらにステップアップしたフレーズに挑戦します!

フレーズ出典:Frank Gambale『Chop Builder』Round 2 “Warm Up Alternate Picking – 16th Notes” Ex.1〜5


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「毎日3分ノンストップ基礎練」第2回

             

こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。

「毎日3分ノンストップ基礎練」第2回です!

第1回では1本の弦だけを使って練習しましたが、今回は2本の弦を使ったオルタネイトピッキングに挑戦します。

まずは動画で今回の練習内容を確認してみてください!

🎸 今回のステップアップ

第2回では、2本の弦を行き来しながらピッキングします。
第1回の1本弦から少しだけ難易度を上げて、弦を移動するときもリズムを崩さず弾くことを目指しましょう。

2本の弦を使って弦移動に慣れよう!

1本の弦だけを弾いているときと違い、2本の弦を使うとピッキングする位置を上下に移動させる必要があります。

弦を移動するときにピッキングが引っかかったり、タイミングがずれたりしないように、できるだけ自然な動きで弾いてみましょう。

動画で練習内容を確認したら、メトロノームに合わせて3分間弾き続けてみましょう。

💡 今回のポイント

  • 2本の弦を行き来する動きに慣れる!
  • 弦を移動するときもリズムを崩さない!
  • ミスをしても止まらず、そのまま続ける!
  • 一音一音がきれいに鳴っているか、自分の音をよく聴く!

弦を移動するときのピッキングに注目!

今回の練習では、弦を移動する瞬間のピッキングに注目してみましょう。

弦移動が入ると、必要以上にピックを大きく動かしてしまったり、右手に力が入ったりすることがあります。

無理に速く弾こうとせず、まずはリズムをキープしながら安定して弦を移動できることを目指してみてください。

3分間、できるだけ同じ状態で弾き続けよう

最初はきれいに弾けていても、繰り返しているうちにリズムが乱れたり、ピッキングが雑になったりすることがあります。

3分間を通して、できるだけ同じリズム・同じ音量・同じフォームで弾き続けられるか、自分の演奏をよく聴きながら取り組んでみましょう。

途中でミスをしても演奏を止めず、そのままリズムの中に戻ることも忘れずに!

✅ まとめ

第2回では、2本の弦を使って弦移動をしながらオルタネイトピッキングを練習しました。

弦を移動するときもリズムと音を安定させながら、まずは3分間ノンストップで挑戦してみましょう。

次回の第3回では、さらに弦移動を増やしてステップアップしていきます!

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毎日3分ノンストップ基礎練①

             

こんにちは!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです。

今回は、Instagramで公開した「毎日3分ノンストップ基礎練」シリーズをご紹介します。

毎日たった3分、ミスをしても止まらずに弾き続けるシンプルな基礎練習です。

第1回は、ギターを始めたばかりの方でも挑戦できる内容になっています。まずは動画をご覧ください!

🎸 このシリーズについて

全5回のシリーズです。
最初は1本の弦からスタートし、回を重ねるごとに少しずつステップアップしていきます。

第1回は1本の弦からスタート!

第1回は、1本の弦だけを使ったオルタネイトピッキングの基礎練習です。

ギターを始めたばかりの方でも取り組みやすいシンプルな内容です。

動画で練習内容を確認したら、メトロノームに合わせて3分間弾き続けてみましょう。

💡 今回のポイント

  • 1本の弦だけなので初心者でも始めやすい!
  • 3分間、できるだけ止まらずに弾き続ける!
  • ミスをしても止まらず、リズムをキープ!
  • 速さよりも、良い音で安定して弾くことを意識する!

なぜ「3分間」弾き続けるの?

この練習では、フレーズを一度弾けたら終わりではなく、一定時間繰り返し弾き続けることを大切にしています。

短いフレーズなら一度だけ上手く弾くことはできても、3分間続けて弾いてみると、ピッキングが乱れたり、リズムがずれたり、余計な力が入ったりすることがあります。

そこで、3分間ノンストップで繰り返すことで、安定して弾き続けるための基礎力を身につけていきます。

また、「30分練習しよう」と思うと少し気が重くても、「まずは3分だけ」なら始めやすいのも、この練習の良いところです。

ミスをしても止まらないことが大切!

途中でミスをしても、できるだけ演奏を止めず、そのままリズムの中に戻ることを意識してみてください。

ライブやセッションでは、間違えたからといって演奏を止めたり、最初から弾き直したりすることはできません。

普段の基礎練習から「ミスをしても止まらずに弾き続ける」ことに慣れておくと、実際の演奏でも落ち着いて立て直しやすくなります。

自分の音もしっかり聴いてみよう

ただ3分間弾き続けるだけではなく、自分がどんな音を出しているかにも耳を傾けてみましょう。

「一音一音きれいに鳴っているかな?」
「ピッキングの音量は揃っているかな?」
「余計な弦が鳴っていないかな?」

そんなことを意識しながら練習すると、シンプルな基礎練習から得られるものがさらに増えていきます。

✅ まとめ

まずは3分間、ミスをしても止まらずに弾き続けてみましょう。

速く弾くことよりも、リズムをキープしながら良い音で安定して弾き続けることが大切です。

第2回では、ここから少しステップアップして2本の弦を使った練習に挑戦します!

フレーズ出典:Frank Gambale『Chop Builder』Round 2 “Warm Up Alternate Picking – 16th Notes” Ex.1〜5


藤沢・湘南台・長後でギター教室をお探しの方へ

FS Guitar Schoolでは、藤沢市を中心に、初心者から経験者まで一人ひとりに合わせたマンツーマンレッスンを行っています。

エレキギター・アコースティックギターはもちろん、音楽理論、アドリブ、耳コピ、機材の使い方まで、それぞれの目標に合わせてレッスンしています。

「ギターを始めてみたい」
「もっと上達したい」
という方は、お気軽にカウンセリング&トライアルレッスンへお越しください。

ギター指板の音名を覚える方法③|1弦・2弦までオクターブで広げよう

             

ギター指板の音名を覚える方法③|1弦・2弦までオクターブで広げよう

どうも!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです!

皆さん、前回と前々回の内容はばっちりマスターできましたか?

まだ全部覚えられていなくても大丈夫です。

まずは6弦と5弦の音名を少しずつ覚えながら、オクターブの形を使ってほかの弦へ広げていきましょう。

これまでの記事をまだ読んでいない方は、先にこちらをご覧ください。

第1回:6弦と5弦の音名を覚える

ギター初心者は指板上の音名を覚えよう!6弦・5弦の覚え方を解説

第2回:6弦・5弦から4弦・3弦の音名を見つける

ギター指板の音名を覚える方法②|オクターブの法則

今回は1弦と2弦の音名を見つけよう

今回は、これまでに覚えたオクターブの法則を使って、1弦と2弦の音名を見つける方法をご紹介します。

これまでの基本は、

「弦を1本飛ばして、2フレット高い位置に同じ音名がある」

という形でした。

ただし、2弦をまたぐ場合はチューニングの間隔がほかの弦と異なるため、形が少し変わります。

4弦から2弦の音名を見つける方法

4弦上の音から2弦の同じ音名を見つける場合は、

弦を1本飛ばして、3フレット高い位置

へ移動します。

ギター4弦から2弦へオクターブ上の同じ音名を見つける方法

例えば、4弦5フレットのGから弦を1本飛ばして2弦へ移動し、3フレット高い8フレットを見ると、そこにもGがあります。

音の高さは1オクターブ上がっていますが、音名は同じです。

つまり、

  • 4弦5フレットのG → 2弦8フレットのG
  • 4弦7フレットのA → 2弦10フレットのA
  • 4弦10フレットのC → 2弦13フレットのC

という関係になります。

3弦から1弦の音名を見つける方法

3弦から1弦へ移動する場合も、同じ形を使います。

3弦上の音から、

弦を1本飛ばして、3フレット高い位置

へ移動すると、1オクターブ高い同じ音名を見つけられます。

例えば、

  • 3弦5フレットのC → 1弦8フレットのC
  • 3弦7フレットのD → 1弦10フレットのD
  • 3弦9フレットのE → 1弦12フレットのE

という関係です。

どうでしょう?

4弦から2弦、3弦から1弦へ移動する形を覚えれば、これまで残っていた1弦と2弦の音名も見つけられるようになります。

なぜ今回は3フレット高くなるの?

ギターは通常、

  • 6弦と5弦
  • 5弦と4弦
  • 4弦と3弦
  • 2弦と1弦

の間が完全4度の関係でチューニングされています。

しかし、3弦と2弦の間だけは長3度の関係になっています。

そのため、2弦をまたぐオクターブの形では、通常よりも1フレット多く移動する必要があります。

細かい理屈をすぐに覚えなくても大丈夫ですが、

「2弦をまたぐときは、いつもの形より1フレット多い」

と覚えておくと分かりやすいです。

弦を2本飛ばして2フレット戻る方法

オクターブの位置を見つける方法は、ほかにもあります。

5弦や4弦にある音から、

弦を2本飛ばして、2フレット低い位置

へ移動しても、1オクターブ高い同じ音名を見つけられます。

ギター指板で弦を2本飛ばしてオクターブ上の同じ音名を見つける方法

例えば、5弦5フレットのDから弦を2本飛ばして2弦へ移動し、2フレット低い3フレットを見ると、そこにもDがあります。

同じように、4弦5フレットのGから弦を2本飛ばして1弦へ移動し、2フレット低い3フレットを見ると、そこにもGがあります。

ただし、この形も2弦をまたぐ関係が含まれるため、場所によって形の見え方が変わることがあります。

最初は無理にすべての形を一度に覚えず、確実に分かる形から少しずつ増やしていきましょう。

6弦と5弦を基準にするのがおすすめ

ここまで紹介した方法を使えば、ギター指板上のほとんどの音名を、6弦と5弦を基準にして見つけることができます。

大切なのは、最初から指板上のすべての音をバラバラに暗記しようとしないことです。

まずは、

  • 6弦の音名
  • 5弦の音名
  • オクターブの形

を覚えましょう。

そこから4弦、3弦、2弦、1弦へと音名を広げていくと、指板全体が少しずつ見えるようになります。

ほかにも指板の音名を覚える方法はある

ギター指板の音名を覚える方法は、今回ご紹介した方法だけではありません。

例えば、

  • Cの位置をすべて覚える
  • 1本の弦を横方向にメジャースケールで覚える
  • コードのルート音から覚える
  • スケール練習と一緒に音名を声に出す

といった方法もあります。

どの方法が覚えやすいかは人によって異なりますが、初心者の方には、

6弦と5弦の音名を覚えて、オクターブの形で指板全体へ広げる方法

がおすすめです。

今回のまとめ

今回は、オクターブの法則を使って、1弦と2弦の音名を見つける方法をご紹介しました。

  • 4弦から2弦へは、弦を1本飛ばして3フレット上がる
  • 3弦から1弦へも、弦を1本飛ばして3フレット上がる
  • 2弦をまたぐ場合は、通常より1フレット多く移動する
  • 弦を2本飛ばして2フレット戻るオクターブの形もある
  • まずは6弦と5弦の音名を覚えることが大切

この3回の記事で、ギター指板上の音名を見つける基本的な方法はひと通り完成です。

最初は少し時間がかかっても、繰り返し確認していけば必ず見えるようになります。

ギターを弾くときだけでなく、電車の中や休憩時間などにも、頭の中で指板を思い浮かべながら練習してみてください。

それではまた!


藤沢・湘南台・長後でギターレッスンをお探しの方へ

FS Guitar Schoolでは、藤沢・湘南台・長後エリアを中心に、初心者から経験者まで、一人ひとりの目的やペースに合わせたマンツーマンレッスンを行っています。

エレキギター、アコースティックギター、Rock、Pops、Jazz、アドリブ、音楽理論など、ギターに関することを幅広く学べます。

「指板上の音名を覚えたい」
「コードやスケールの仕組みを理解したい」
「TAB譜だけでなく、音楽理論も基礎から学びたい」

という方も、お気軽にご相談ください。

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Mail:info@fsgs.jp

ギター指板の音名を覚えるコツ!オクターブの法則を使おう

             

ギター指板の音名を覚えるコツ!オクターブの法則を使おう

どうも!
藤沢・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです!

皆さん、前回ご紹介した6弦と5弦の音名は覚えられましたか?

まだ全部覚えられていなくても大丈夫です。

指板上の音名は、一度にすべて暗記しようとせず、毎日少しずつ確認していきましょう。

前回の記事をまだ読んでいない方は、まずはこちらからご覧ください。

ギター初心者は指板上の音名を覚えよう!6弦・5弦の覚え方を解説

6弦と5弦を覚えれば指板全体が見えてくる

前回の記事では、まず6弦と5弦の音名から覚えましょうとお伝えしました。

実は、この2本の弦の音名を覚えることができれば、ギター指板上のほかの音もかなり見つけやすくなります。

なぜなら、ギターの指板上にはオクターブの位置関係に一定の法則があるからです。

先生、どういうことなんだってばよ?

簡単に説明すると、6弦または5弦にある音から、

弦を1本飛ばして、2フレット高い位置

に移動すると、1オクターブ高い同じ音名を見つけることができます。

例えば、6弦3フレットの音はGです。

そこから弦を1本飛ばして4弦へ移動し、さらに2フレット高い5フレットを見ると、そこにもGがあります。

音の高さは1オクターブ上がっていますが、音名は同じGです。

6弦から4弦の音名を見つける方法

6弦上の音から、弦を1本飛ばして4弦へ移動し、2フレット高い位置を探してみましょう。

ギター6弦から4弦へオクターブ上の同じ音名を見つける方法

この図のように、6弦と4弦にはオクターブの関係があります。

6弦の音名が分かっていれば、4弦の音名を一からすべて暗記しなくても、位置関係を使って見つけることができます。

例えば、

  • 6弦3フレットのG → 4弦5フレットのG
  • 6弦5フレットのA → 4弦7フレットのA
  • 6弦8フレットのC → 4弦10フレットのC

という関係になります。

5弦から3弦の音名を見つける方法

5弦も基本的な考え方は同じです。

5弦上の音から弦を1本飛ばして3弦へ移動し、2フレット高い位置を探します。

ギター5弦から3弦へオクターブ上の同じ音名を見つける方法

例えば、

  • 5弦3フレットのC → 3弦5フレットのC
  • 5弦5フレットのD → 3弦7フレットのD
  • 5弦7フレットのE → 3弦9フレットのE

という関係になります。

どうでしょう?

6弦と5弦の音名を覚えておけば、その知識を利用して4弦と3弦の音名まで見つけられるようになります。

6弦と5弦だけ覚えればいいというよりも、6弦と5弦を基準にして、ほかの弦へ知識を広げていくイメージです。

オクターブとは?

オクターブとは、音名は同じままで、音の高さが高くなったり低くなったりする関係のことです。

例えば、低いGと高いGは、音の高さは違いますが、どちらも同じGという音名です。

ギターでは、指板上に同じ音名が複数存在します。

このオクターブの形を覚えておくと、指板上の音名を見つけるだけでなく、コード、スケール、アドリブ、耳コピなどにも役立ちます。

まずは形で覚えても大丈夫

最初からすべての音名を瞬時に答えられなくても問題ありません。

まずは、

「弦を1本飛ばして、2フレット高い位置に同じ音名がある」

という形を覚えてみましょう。

例えば6弦5フレットを押さえたら、そこから4弦7フレットを探します。

6弦5フレットがAだと分かれば、4弦7フレットもAだと分かります。

ギターを持ちながら、6弦や5弦のいろいろな場所からオクターブの形を作ってみてください。

まだ覚える場所が残っている?

ここまでで、6弦と5弦を基準にして、4弦と3弦の音名を見つける方法が分かりました。

すると、

「いやいや、まだ2弦と1弦が残っているじゃないか!」

と思った鋭いあなた。

そのとおりです。

しかし、2弦と1弦にも音名を効率よく見つけるための法則があります。

ここまで来れば、指板全体の音名を覚えるまであと少しです。

今回のまとめ

今回は、6弦と5弦の音名を利用して、4弦と3弦の音名を見つける方法をご紹介しました。

  • 6弦の音から4弦の同じ音名を見つけられる
  • 5弦の音から3弦の同じ音名を見つけられる
  • 基本の形は「弦を1本飛ばして2フレット上」
  • 移動した先の音は1オクターブ高い同じ音名になる
  • まずは音名だけでなく、オクターブの形を覚える

次回は、残っている1弦と2弦を含め、さらに指板全体の音名を見つける方法を解説します。

ということで、次回につづく!

ほなまた!


藤沢・湘南台・長後でギターレッスンをお探しの方へ

FS Guitar Schoolでは、藤沢・湘南台・長後エリアを中心に、初心者から経験者まで、一人ひとりの目的やペースに合わせたマンツーマンレッスンを行っています。

エレキギター、アコースティックギター、Rock、Pops、Jazz、アドリブ、音楽理論など、ギターに関することを幅広く学べます。

「指板上の音名を覚えたい」
「コードやスケールの仕組みを理解したい」
「TAB譜だけでなく、音楽理論も基礎から学びたい」

という方も、お気軽にご相談ください。

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ギター初心者は指板上の音名を覚えよう!6弦・5弦の覚え方を解説

             
 

ギター初心者は指板上の音名を覚えよう!6弦・5弦の覚え方を解説

どうもこんばんは!
藤沢市・湘南台・長後エリアのギター教室「FS Guitar School」のしゅうです!

今回は、ギター初心者の方にぜひ覚えてほしい「指板上の音名」についてお話しします。

また、すでにいろいろな曲が弾けるようになっているものの、

「指板のどこに何の音があるのか、まだ覚えていない」

という方も、この機会に少しずつ覚えていきましょう!

TAB譜があれば音名は覚えなくてもいい?

たまに、こんな話を聞くことがあります。

「ギターはTAB譜があるから、何の音を弾いているか知らなくても楽しめる!」
「音名を覚える時間があるなら、1曲でも多く弾いたほうがいい!」

確かに、ギターはピアノなどと比べると、ひと目でどこに何の音があるのか分かりにくい楽器です。

TAB譜があれば曲を弾くことはできますし、音名を知らなくてもギターを楽しむことはできます。

その考え方も、完全に間違いというわけではありません。

ただし、ギター講師の立場から言わせてもらうなら、

覚えるのが大変だからこそ、早いうちに覚えてしまおう!

というのが正直なところです。

指板上の音名を覚えておくと、コード、スケール、アドリブ、音楽理論など、今後ギターを学んでいくうえで多くのことが理解しやすくなります。

将来的に、もっと自由にギターを弾けるようになりたいと思っている方は、今のうちから少しずつ覚えておくのがおすすめです。

指板の音名はギターを持っていなくても覚えられる

指板上の音名を覚える練習は、必ずしもギターを持ちながら行う必要はありません。

電車の中、バスの中、休憩時間、トイレの中、お風呂の中など、ちょっとしたスキマ時間でも練習できます。

例えば、

「6弦の3フレットはG」
「5弦の5フレットはD」

と頭の中で確認するだけでも、少しずつ指板の音名が定着していきます。

ピアノ、サックス、リコーダー、フルート、ヴァイオリンなど、ほかの楽器でも、どこに何の音があるのかを覚えながら練習します。

ギターだけ音名を覚えなくてもいい、ということはありません。

最初は少し大変ですが、一度覚えてしまえば長く使える大切な知識になります。

ギターの指板上の音名はどうやって覚える?

まずは、6弦と5弦の開放弦から12フレットまでの音名を覚えましょう。

すべての弦を一度に覚えようとすると大変なので、最初は6弦と5弦だけで大丈夫です。

6弦と5弦の音名が分かるようになると、コードのルート音やスケールの位置も見つけやすくなります。

6弦の音名を覚えよう

まずは、6弦の開放弦から12フレットまでの音名を見てみましょう。

6弦の開放弦はEです。

また、開放弦と12フレットは1オクターブの関係なので、どちらも同じEという音名になります。

つまり、12フレットまでの音名を覚えてしまえば、13フレット以降も同じ並びで考えることができます。

ギター6弦の開放弦から12フレットまでの音名

図を見て、

「先生、音名が歯抜けになっているけど大丈夫?」

と思った方もいるかもしれません。

大丈夫です。

この図では、まずシャープやフラットが付かない音だけを表示しています。

シャープとフラットの音名

音と音の間にあるフレットは、シャープまたはフラットが付く音になります。

ギター指板上のシャープとフラットの音名

例えば、Fから半音上がるとF♯になります。

同じ音を、Gから半音下がった音として考える場合はG♭と呼びます。

つまり、F♯とG♭は、ギター上では同じフレットの音です。

最初からすべてのシャープやフラットを個別に暗記しようとすると大変なので、まずはシャープやフラットが付かない音を覚えましょう。

その間のフレットは、

「1つ下の音にシャープが付く」
または
「1つ上の音にフラットが付く」

と考えれば大丈夫です。

5弦の音名を覚えよう

次は、5弦の開放弦から12フレットまでの音名です。

5弦の開放弦はAです。

ギター5弦の開放弦から12フレットまでの音名

6弦と同じように、まずはシャープやフラットが付かない音から覚えていきましょう。

「気合いで覚える」以外の考え方

ここまで読んで、

「気合いで覚えろって、少し投げやりじゃない?」

と思った方もいるかもしれません。

もちろん、音の並び方を理解しながら覚える方法もあります。

鍵盤上の音の並び方が分かる方は、ピアノの白鍵を思い浮かべながら覚えると分かりやすいです。

ピアノ鍵盤上の音名と全音半音の並び方

例えば、6弦の開放弦はEです。

EからFまでは半音なので、6弦1フレットがFになります。

FからGまでは全音なので、Fの次のフレットがF♯、その次のフレットがGになります。

このように、鍵盤上の音の並び方を思い浮かべながら、ギターのフレットを順番にたどっていきます。

ただし、

「半音と全音の違いがまだ分からない」
「EやFではなく、ドレミでしか音名を覚えていない」

という方は、無理に仕組みから理解しようとせず、まずは指板図を見ながら少しずつ暗記してしまう方法でも問題ありません。

なぜ最初に6弦と5弦を覚えるの?

ここまででは、6弦と5弦の音名しか紹介していません。

「ほかの弦は覚えなくていいの?」

と思うかもしれませんが、もちろん最終的にはすべての弦の音名を覚えていきます。

ただし、6弦と5弦を先に覚えておくと、コードのルート音を探したり、ほかの弦の音名を見つけたりするときにとても役立ちます。

一度にすべて覚えようとせず、まずは6弦と5弦から始めていきましょう。

今回のまとめ

今回は、ギターの指板上の音名を覚える第一歩として、6弦と5弦の音名について解説しました。

ポイントは次のとおりです。

  • まずは6弦と5弦の開放弦から12フレットまでを覚える
  • 最初はシャープやフラットが付かない音だけで大丈夫
  • 開放弦と12フレットは同じ音名になる
  • 指板の音名はスキマ時間でも練習できる
  • 一度にすべて覚えず、少しずつ進める

次回は、6弦と5弦の音名を利用して、ほかの弦の音名を効率よく見つける方法をご紹介します。

焦らず、一歩ずつ覚えていきましょう!


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